<< 授乳中のことその2・・・刺すような痛みについて | main | 授乳中のことその4・・・便利グッズについて >>
授乳中のことその3・・・卒乳まで
0
    その2で書いたようなトラブルもありましたが、なんとかおっぱいを続け、 息子は1歳半で卒乳しました。ちなみに卒ミルクはちょうど1歳の頃。離乳食が順調に進み、 ミルクの量が日に1回、100cc飲むかな?位に減ったのと、缶がちょうど空っぽになったのとで、 やめてみたのですが、特に欲しがることもなくすんなり終了。フォローアップは使いませんでした。

    でも、卒乳の方はここまですんなり進みませんでした。こちらも日に1回まで減らしていましたが、 その1回が夜の寝かしつけのおっぱいだったからです。 寝るからちょうだいね、とばかりに私の膝におっぱいを飲むポーズでごろんとする息子を見ると、 こちらの方が辛くてたまらず、挫けそうになるのをこらえて抱っこ。 子守唄を歌ってなんとか寝かしましたが、最初の夜から三日間位は、情緒不安定になったのか、 何度か泣いて起きてきたのでした。 でも、1週間が過ぎる頃には、おっぱいポーズも取らなくなり、起きてくることもなくなりました。 お兄ちゃんになったから、もう少ししたらおっぱいやめようね。と一ヶ月位前から言い続けていたのが よかったのかもしれません。

    実は、卒乳がすんなり進まなかったのは息子ではなく、私の方でした(笑。もうおっぱいを飲んでいる 姿は見られないんだなあと思うと、寂しくて寂しくて、半月位は思い出してはぐずぐず涙していました。 それに、本当は2歳位で卒乳にしようと思っていたのです。でも、おっぱいを飲む回数もぐっと減って、 疲れた日には飲まずに寝付くこともあって、1歳半のその頃に、『あ、今が潮時なんだ。』と絶対的な 感覚があったのでした。

    今思い返しても、息子におっぱいをあげられたことは、本当にすばらしい体験でした。 刺すような痛みへの恐怖で、四六時中いつでもおっぱいのことばかり考えていなければならず、 ノイローゼ気味になったこともありました。おいしいおっぱいをたくさん出すため、 乳管を詰まらないようにするために、簡素な食事にし過ぎてふらふらになったこともありました。 それでも、続けられて本当によかったと思っています。腕の中の小さな息子の感触は、 一生忘れないでしょう。

    ここを読んで下さっている方でトラブルのある方はぜひ、かかりつけの助産師さんや お医者さんを持ってください。丁寧なマッサージで何度もしこりをほぐしてくれた助産師さんには 本当に感謝しています。マッサージだけでなく、いつも温かい励ましの言葉にも。

    それから、トラブルのある方もない方も、2ちゃんねる育児板の『母乳育児スレッド』はぜひ ご一読ください。特にスレッド初めにあるテンプレを。できればまだ赤ちゃんがおなかにいるうちに 読めればベストです。妊婦検診の時に、このテンプレを印刷した物を配ってほしいと思う位です。 同じようなことが育児書にも書かれているかもしれませんが、ここまで丁寧で詳しく、 お母さん達の実感がこもった文章で、母乳育児について書かれているものはないと思います。 スレッドは現在進行形ですので、医学的に新しいことがあれば、それにつれてテンプレの文章も 現実に即したものに変わっていきますし。痛みがひどくておっぱいをやめようかと悩んでいる時に、 ここを読んで私は涙が出ました。一文一文が本当にありがたかったです。

    関連記事:授乳中のことその1
    関連記事:授乳中のことその2・・・刺すような痛みについて
    関連記事:授乳中のことその4・・・便利グッズについて

    JUGEMテーマ:育児
    Posted by : may5thnews | メイフィフスの日々(育児日記です) | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0)
    コメント









    この記事のトラックバックURL
    http://news.may5th.jp/trackback/63
    TOP